6月24日(土)
伊賀市文化会館で開催された、伊賀市男女共同参画センター主催「男女共同参画フォーラム いきいいき未來いが2023」にビューティークリエイト部が参加しました。
今回は、「いきいき交流広場」に参加させて頂き、ワインディングの体験会や本校で開発した商品「peonin(ピアニン)」の販売を行いました。
生徒たちは笑顔を忘れず、また、丁寧に接客をしていました。
6月22日(木)
図書館文化講座「朗読と音楽のひととき」を実施しました。
野呂明良さん、野呂昌子さんをお招きし、絵本の朗読と楽器が奏でるアンサンブルに聴き入る時間を過ごしました。
キーボード、ウクレレ、ウィンドチャイム・尺八の演奏と絵本の朗読が融合し、絵本の世界に実際に入り込んだような感覚に陥りました。
今回朗読頂いたのは、「りんごがひとつ」「みりょくのみ」「二番目の悪者」「しあわせになあれ」の4つでした。
それぞれ、優しい物語、前向きになれる物語、風刺を感じる物語、幸せを再確認出来る物語でした。
最後の演目であった「しあわせになあれ」は、元々全国の学校現場で歌われていた合唱曲であるということで、今回は歌って頂きました。
6月17日(土)
県内高校の写真部員を対象とした第43回夏期写真コンテスト(県高校写真連盟主催)の審査が、県総合文化センターで行われました。
審査は昨年に引き続き、写真集「浅田家」を出版し映画のモデルにもなった津市在住の写真家、浅田政志さんが勤め、県内20校から出展された作品717点の中から、本校生徒の作品が入選4位と佳作に選出されました。
上位10作品は11月に実施される近畿高校総合文化祭に出展されます。
写真部の皆さん、これからも創作活動に励んで下さい。
6月12日(月)~6月13日(火)
株式会社レボル主催のワインディングコンテストの全国大会(5分巻き・スクール部門)が東京で行われました。その大会に地方予選を勝ち抜いたビューティークリエイト部の2・3年次生11人が出場しました。
結果は2・3位に本校の生徒が入賞となりました。
努力が報われた人・報われずに悔しい思いをした人の両方がいると思います。
報われた人は、現状に満足せずに、さらに上を目指せるように頑張ってください。
報われなかった人は、そこであきらめるのではなく、これからも努力を続けてください。報われない努力もありますが、努力をしている姿はきっと誰かが見てくれています。
今回の経験で感じたことを大切にして、これからも頑張ってください。
6月14日(水)
株式会社TAPさん協力の元、3年次の進路行事として学校別進路ガイダンスを行いました。
専門学校や大学に進学を志望している生徒は各学校の説明を、就職を志望している生徒は身だしなみやマナーなど就職に向けての指導を受けました。
7月1日には求人票の公開が始まります。また、8月からはA.O入試も始まってきます。
悔いの残らないように今からしっかりと準備をして下さい。
自分の希望する進路を実現できるように一緒に頑張っていきましょう。
6月6日(火)
6月12日・13日に東京にて行われる、株式会社レボル主催のワインディングコンテストの全国大会に出場するビューティークリエイト部員の壮行会を行いました。
代表者が意気込みを述べた後、校長先生・生徒会長から激励の言葉を受けとりました。
三年生は最後の大会に悔いを残さないように、その他の学年は来年に繋がるよう全力で頑張ってください。